台湾映画「共犯」

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★★★★
台湾映画です。
「共犯」というタイトルに惹かれて見て来ました。

ストーリーは
男子高校生のホアン、リン、イエの3人は通学途中、同じ高校に通う女子生徒の変死体を見つけ
、彼らそれぞれの理由から、彼女の死の真相を突き止めようと調査を始める。
彼女は秘密の日記をつけていたらしく、全てのことがそこに書かれている可能性が高い。
その日記が見つかれば真相が解明されるはずと考えた3人は、日記を探しに彼女の部屋に忍び込む。
妙な連帯感を感じながら奔走する中、真相に近づいていく3人であったが、事態は予期せぬ方向へと
向かっていく……。

瑞々しい映像が青春の孤独と不安をより鮮明なものにして新鮮だ。
「嘘も信じれば本当になる・・・」
いじめられっ子のホアンは人と繋がりたかったんだね。
亡くなった少女の死の真相を本当は知っていたんだろうが、だからこそ彼は
自分もそうならない為人と繋がりたかった・・・
いくつかの伏線があり少女の死の真相は途中から想像できる。

6人のキャストのうち2人以外は新人だそうだ。
その初々しさが思春期の若者たちの壊れやすさを上手く表現していると思う。
台湾映画は日本映画にその肌合いが似ているような気がする。
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by zac90109 | 2015-08-26 17:28 | 映画