家族の近況

久しぶりに家族の近況です。

5月、息子夫婦に長男が誕生しました。
長女は春から幼稚園に通い始めましたがママも忙しくて
時々私達夫婦でお手伝いに行っています。

会社の移転にともなって大森に引っ越した娘は相変わらず仕事が忙しい
らしく休暇がとれないと嘆いていました。
今月1か月長期の休みがとれたそうで海外に出かけると言ってきました。
エボラ出血熱で海外はどこも不安だと伝えたのですが娘の性格上
もう行く気持ちに変化なしでした。

せっかくの長期休暇だからとヨーロッパをすすめたのですがヨーロッパ
には興味が持てないということで今回もアジア、今度の行く先は南インドと
スリランカに決めたそうです。
娘の性格上、今回もツアーではなく一人旅・・・
前回インドの洗礼を受けてお腹をこわしたのに又インドに行くとは・・・

先週初めに日本を発ってスリランカからメールが来ました。
スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワのホテル、ヘリタンスカンダラマ
に泊まったそうです。
森と一体化した凄いホテルだそうです。
数年後には緑に覆われて本当に森と一体化することがコンセプトらしいです。
本当に緑に覆われていてどこがホテルか分かりにくいです。
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サルやリスが部屋の外までやってくるそうです。
宿泊費もお高くて8万くらいする部屋もあるようです。
娘は3万くらいする部屋をシーズンオフということで2万くらいで泊まったようです。
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スリランカでは茶畑を見たりして1週間ほど過ごしたようで、先日無事インド最南端
のカーニャクマリからメールが来ました。

インドにしばらく滞在後シンガポール経由で月末に日本に戻ってくるそうです。
娘いわく、スリランカよりインドのほうが面白いそうです。
私と夫、インドそれも一人旅では絶対行きたくないところ・・・というか
行けないよね~

そして64歳になった夫ですが・・・
9月に2週間ほど仕事でまたメキシコへ行ってきたのですが、帰ってきてまもなく
9月末で退職となりました。
10月、11月と2ヶ月間失業保険をもらいながら新たな就職先を探していたのですが
ほんと!また急に前の会社から忙しいので手伝って欲しいと連絡があり
今度は又柏崎の工場勤務なのです。
12月から来年3月までの4ヶ月間の仕事です。

思えば定年後柏崎に赴任して1年8ヶ月、それから熊谷に戻されてメキシコに
行かされて終わったと思ったら今度また柏崎!?
それも4ヶ月という中途半端な期間です。
夫には64歳という年齢だから家から近くて少しでも長く勤められる仕事を
探したらというのですが、やっぱり40年以上勤めた会社には愛着があるらしく
声がかかったことに何だかうれしそうです。

というわけで来週早々から夫は柏崎に単身赴任で行くことになりました。
新潟の冬真っ只中を4ヶ月、私はいろいろ用事もあるし一緒に行きたくない!
ちょっと可哀想ですが独身寮もあって朝晩の食事付きですし布団やテレビも
揃っているので一人で行くほうが楽みたいです。
2ヶ月間引きこもりのような生活をしていた夫ですが「亭主元気で留守がいい」
実感です!(ごめんね)
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by zac90109 | 2014-11-25 12:17 | 家族

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★★★★
シネマテークたかさきで見逃した韓国映画ですが、な!なんと千葉県柏市にある
「キネマ旬報シアター」まで行って見てきました!
熊谷からだと1時間半くらいかかります。
キネマ旬報をずっと定期購読しているので「キネマ旬報シアター」にも
一度行って見たいと思っていたのですがやっぱり遠い・・・

ソウォン/願い
韓国で実際に起きた幼女暴行事件を基にした作品です。

ストーリーは
ある雨の朝。8歳の少女ソウォン(イ・レ)は、通学途中で酒に酔った男と遭遇し、
暴行を受けてしまう。
その恐ろしさから、ソウォンは身体と心に生涯消すことができない傷を受け、
父ドンフン(ソル・ギョング)と母ミヒ(オム・ジウォン)はわが子に起きた
想像を絶する事態に泣き崩れる。
だが、そんな一家の想いをよそに、事件を知ったマスコミが病院に殺到。
娘を好奇の目から守ろうと必死に立ち向かう両親だったが、裁判で犯人の有罪を立証
するために、ソウォン自身の証言が必要となり、さらに追い詰められてゆく。
その一方で、ソウォンは父であるドンフンの姿を見る度に犯人の男の記憶を
蘇らせるようになり、ドンフンは怯えるソウォンに近寄ることさえ出来なくなってしまう……。

怒り、悲しみ、絶望・・・なんとも切ないのですが人の温かさも感じることが出来ます。
「トガニ」同様こういう子供の性被害事件、絶対に日本じゃ作れないと思いました。
日本映画ってやっぱり「ゆるい」
だから容赦の無い韓国映画に惹かれてしまうのです。

ソウォン
心身ともに深い傷をおった娘がマスコミによって世間にさらされようとした時
母は「世界中の子供が同じ目にあえばいい・・・」とつぶやきました。
ドキッとする言葉です。
思ってはいけないことでしょうがそれでも性被害にあった8歳の娘がマスコミ
によって再び深い傷を負わされるなんて母親はどうしても許せない。
「世界中の子供が同じ目にあえばいい・・・」
口にこそ出さなくともその心情を誰が責められましょうか・・・

いっぱい泣かされるシーンがあるのですがソウォンが父親に犯人の男の記憶を
重ねて怯えるようになってしまい、父は娘に近づけません。
ネタバレになってしまいますが父がとった行動は着ぐるみを着て娘の学校の
校庭や登下校の時そっと陰から見守るのです。
今までの役とは違って普通の父親の役を演じたソル・ギョングがなんとも
苦悩する父親を演じていてソウォンと父とのあたたかいやりとりに涙があふれます。

ラスト、被告の男の刑が決まった時、父にはある思いがあったのですが
その時父の足にしがみついたソウォン・・・
そうだよ!幸せに生きていく・・・それが最大の復讐なんだね!

ソウォンを演じたイ・レちゃん、よくぞこんな重たい役を演じられたもんだ。
またしても韓国映画の底知れぬ力を感じてしまいました。
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by zac90109 | 2014-11-12 10:26 | 映画

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★★★★
イコライザーとは
音声信号などの全体的な周波数特性を加工・調節するための電気回路。
録音特性やスピーカーの特性の補正などに利用する。
とあるがここでは「悪を退治して正しいことをする」みたいな意味らしい。

デンゼル・ワシントン演じる元CIAの男。昼は善良な市民でホームセンターで働き
夜は悪人をバッタバッタとやっつける!
まさに孤高の必殺仕事人

ストーリーは
ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員
マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー
(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。
彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた
正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。
それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、
瞬時に解決することであった。
世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは
元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。

ストーリーはいたってシンプル。
銃を使わずちょっとした身の回りにあるもので相手をやっつけるのでそこが
痛快だ!
勤務先のホームセンターはそういう意味でもまさに武器の宝庫か!

なんといっても主演のデンゼル・ワシントンはいくつになってもかっこいい!
映像と音楽もスタイリッシュで洗練された作品です。
「キャリー」を演じたクロエ・グレース・モレッツが娼婦役で頑張ってます。

どうやらイコライザーの続編が出来そうな気配です。
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by zac90109 | 2014-11-03 12:18 | 映画